ハローワークへ失業保険の手続きに行ったときのこと

ハローワークの出入り口

ハローワークはいつも人でいっぱい!?

会社を辞めて、ハローワークへ失業保険の手続きに行ったときに私が経験したことを、ざっと書いてみます。

会社を辞める時にすでに次の再就職先が決まっていればいいのですが、そうでない場合はまずハローワークへ失業保険の手続きに行きます。

しかし私のように自己都合で辞めた場合は、会社都合の場合(たとえば倒産・解雇)と違って手続きしても受給できるまでは3ヶ月間もの待機期間があります。

私が初めて手続きに行ったのは、地元田舎のハローワークでした。

特に田舎のハローワークだと結構世間が狭いので、もし知っている人に会ったりでもしたらと思うと何か肩身の狭い、恥ずかしいような気分になりました。

ドキッとする女性

幸い知り合いに会うことはありませんでしたが、失業認定(決められた日に必ず認定に行かなければならない)に行った時に、見慣れた制服を着た女性(おそらく辞めた会社の本社の人)を見かけて「ドキっ!」としました。

「ま、あそこは出入りが激しいから多分ここにもよく来てるのかな?」と思いつつ、なんだか複雑な気分でした(^_^;)

失業手当の条件は年々厳しくなる!?

2回目に会社を辞めて手続きに行った所は、引越先の大都会にあるハローワークでした。

引っ越したばかりなのでそこで知り合いに会うことはまずありませんが、さすが人が多いだけあって毎日のように様々な年代の、たくさんの人が手続きに訪れていました。

ハローワーク

そしていざ手続きを始めてみると、年々失業保険の受給者が増えているせいか、数年前に受給した時より認定条件が厳しくなっていました。

給付を受けるには、積極的に求職活動をした実績がないと認定されなくなっていたんです。

以前のような「とりあえず貰えるものは貰っておこう」という甘い考えを起こさせないようにするためでしょう。

失業保険が受給できる期間は人によって異なりますが、自己都合で辞めた私は3ヶ月間だけでした。

支給額は支払われた給与の額によって決まるのですが、2回目のときは前職より給与がずっと低かったため前回よりガクンと下がり、ちょっとショックでした。

やっぱり転職する時はもっと上のレベルを目指すべきだと、痛感させられました・・・

失業中は勉強期間に!

勉強する男性

しかし、基本的に優良企業は従業員の定着率もよくなかなか欠員が出ませんし、自分の経験だけでは売り込む自信がない場合もあるかもしれません。

でもだからといってまた以前と変わらない所に行ったり、さらにレベルを下げることはなるべくやめた方がいいと思います。

実際ハローワークに失業認定に行って応募した会社が少ないと、「どこでもいいから応募してください」と無責任なことを言われたりもします(^_^;)

しかし、お金を稼ぐことだけを目的に適当に決めてしまった会社は、また嫌気がさして辞める可能性大なのは言うまでもないですよね。

今までの自分の経験や、友人知人たちが実行していた事から痛感させられたのは、どうしてもやりたいと思うことがあったら、社会人スクール等で勉強すべきだということです。

これは養う家族がいる場合は難しいかもしれませんが、「人生を変えよう、上のレベルを目指そう」と思ったらやはり、それなりの努力も必要です。

未来の自分をつくるのは今の自分

もちろん、勉強してきたからといってすぐに仕事を任せてもらえるものではないですが、その努力は認めてもらえますし、就職活動の間口も確実に増えます。

やはり学生のアルバイトでも出来るような仕事では、いくら真面目に頑張ってもそれなりの収入しか得られない事が多いんですよ。

通帳を見て青ざめる人

やっぱり失業している今だからこそ出来ることってあると思います。

仮に「まだ自分は若いから大丈夫」と思っていたとしても、5年後10年後に「あの時ちゃんと勉強しておけばよかった…」と悔やむ「あの時」というのは「今」です。

つまり過去の自分をつくったのも、未来の自分をつくるのも「今の自分」です。

実際、働きながら資格の勉強をするのは相当な覚悟がいります。

私の知り合いも働きながらスクールに通って勉強していましたが、仕事が忙しくて両立できず挫折していました。

スクールにはそんな、最初に高い授業料を納めたにもかかわらず途中で消えていく会社員も多いようです。

もし通うならなるべく時間のある今のうちに、そしてとにかく勉強に集中してしまった方が、あとあと楽です。(※私は別にスクールの回し者ではありませんが…)

やっぱり同じ仕事をするなら、レベルの高いところで自分のやりたい事をした方が労働意欲もわきますし、お金も後からついてくるものです。

もし「経済的にスクールは難しい…」という方は、ハローワークの職業訓練を利用する手もありますので、ご興味のある方は職業訓練・教育訓練制度の記事も参考にしてみてください!

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