面接で不合格になる理由は志望動機に問題あり!?

面接は不合格と判断した面接官

その求人は本当にやりたい仕事?

いま求職活動中で、いざ面接に挑んでもいつも不合格になってしまうとお嘆きのあなた、その理由は「志望動機」にあるのかもしれません。

新卒で就職活動をする場合、おそらくほとんどの方は企業研究をされると思います。

しかし、一度社会人を経験すると一刻も早く次を決めたいという気持ちが勝り、年収などの待遇、知名度、安定性など表面的な部分しか見ずに応募してしまいがちになります。

たとえ書類選考は通っても条件面優先でいざ面接に挑んでしまうと「本当にこの仕事がしたいという強い理由・熱意が伝わってこない」と面接官に見透かされてしまいます(^^;)

企業研究を怠らず、「どこに興味があるか」「なぜ応募したか」という志望動機をしっかり伝えられなければ、特にベテランの面接官には通用しません!

大丈夫だろうと思っていたのに落とされるとショックですが、不合格になった理由というのは企業側はまず教えてくれません。

何社受けても不合格でなかなか採用にたどりつけない方は、一度採用する側になって何が原因なのか客観的に考えてみるといいかもしれません。

知り合いならまだしも、「自分でもできそうだし、条件がいいからとりあえず雇って下さい」なんてナメた動機で来た人を採用したいとは思わないはずです(^^;)

企業との相性もある

また、どんなに優秀な経歴を持っていても応募した企業が欲している人材イメージとマッチしなかったら、採用が見送られることもあります。

たとえ同じ業界への応募で通用する経歴があっても「相性」というものがあるのです(^^;)

自信満々で挑んだのに落とされると悔しいですが、採用側は応募者のためを思って不採用にしているので、自分はその企業に合わなかったのだと思って気持ちを切り替えましょう!

外見より中身を重視する

時々「もう中小企業で働くのは散々だから、何が何でも大企業に転職する」と言っている人を見かけます。(昔の私です…)

安定性という部分では確かに大手の方が安心ですが、仕事や会社の中身はどうかと言えば中小企業の方がマシな場合もあります。

派遣切りなども平気で行われますし、仕事もガチガチで融通が利かなかったりするので、大企業だったとしても入る会社を間違えると後悔することになります。

それから、てっとり早く仕事に就きやすいのは、常に求人を出している人手不足な業界です。

とにかく頭数さえ揃えばいいという企業なら、割とあっさり採用されることでしょう。

しかし、たいていそのような企業は何か問題があって人が定着しない理由があるはずなので、入社するかどうかはよく考える必要があります。

私も焦ってそんな企業に入社したら、散々な目に遭いましたので…

本心からやりたい仕事に絞る

一般的に条件のいい企業であればあるほど、その企業に応募しているライバルは多くなる傾向があります。

たとえば、たった1名の採用枠に10人、100人が応募していれば、単純に競争率は10倍、100倍です(*_*)

その中で採用を勝ち取るには半ば「運」みたいなものもありますが、志望動機だけははっきりさせておきたいものです。

面接時に志望動機が本心から輝いて出てくる人は、必ず担当者のハートをつかみます(^^)

応募は自分が本当にやりたい仕事だけに絞り、企業の規模にはこだわらないでトライしていけば、きっと内定をもらうことができますよ!