仕事が決まらない人が見直すべき6つのポイント

仕事が決まってガッツポーズ

仕事が決まらないのは原因がある

現在転職活動中、あるいは無職で「なかなか仕事が決まらない」とお悩みのあなた、もう一度客観的に自分のやり方を見直してみましょう!

焦りが出るとやみくもに応募してしまいがちですが、求人に応募して面接を受けても採用までたどり着けない原因は、自分でも気づかない所に隠れている可能性もあります。

仕事が早く決まる人というのは、以下のような細かい部分も大事にしています。

これから求職活動をする方や面接がうまくいかない、お仕事がなかなか決まらないとお悩みの方は一度確認してみてはいかがでしょうか?

※それ以前に応募にすら至っていないという方は、「仕事のチャンスをつかむのは慎重派より行動派」の記事もご参考ください(^^)

1.普段から元気のある言動を

面接に行ったにしても、覇気のないモサっとした態度が出ていたり、小さくボソボソした話し方だとそれだけで面接官に敬遠されてしまいます。

特に仕事が決まらない「無職」の状態が続くとだんだん気持ちが沈みがちになって、醸し出す雰囲気もいつの間にか暗くなっている場合があります。

また、面接の時だけ無理に明るい人を演じてもいずれ自分が辛くなります(^^;)

私の友人も本当は大人しい性格なのに、人事に明るいキャラクターを買われて採用されたそうで、入社後の変貌ぶりに人事から嫌味を言われて辛かったそうです…

一人暮らしなどで普段あまり人と話す機会がなく、失業中に一人で引きこもってしまいがちな人は、声量も落ちている可能性があります。

気を落とさず普段からなるべく人と話したり、ひとりカラオケでも何でもいいので大きく元気な声を出すようにしておきましょう。

2.経験・スキルは伴っているか

まったく経験のない業界へ転職しようとする場合、今までの仕事との関連性がないと難しいのが当たり前です。

転職はあくまで即戦力を求められますので、年齢が若いという武器でもない限り新卒入社の様にはいきません。厳しい会社だと「ウチは学校ではない」と言われてしまいます。(経験済)

「未経験でも可」という求人は当然ライバルも多く、企業もたくさんの応募者の中から少しでも有能な人を採る傾向があります。

自信がない場合は、できれば職業訓練やスクール等である程度のスキル、素養を身に付けておいた方が断然有利かもしれません。

(関連ページ)→ 仕事のスキルを身につけよう!今が人生の分かれ道

3.履歴書は用途に適しているか

履歴書は会社を受ける毎に必要になりますが、履歴書用紙は新卒者向けのものを使っていたりしませんか?

履歴書はその辺で適当に買うのではなく「転職者向け」「パート向け」など用途に応じて選ぶのがコツです。

まずクラブ活動や好きな学科を記入する欄のあるものは、若者のアルバイトや新卒者向けなので、これまでの職歴・業績を中心に記入できるものを使用するべきです。

だいたい大きな書店に行けば用途に応じた履歴書は置いてありますが、見つからない場合はネットで検索すれば様々なタイプのものが無料でダウンロードできます。

ダウンロードした履歴書はそのままワードやエクセルでも記入できますが、もし手書きで書く場合は誤字・脱字は厳禁なので仕上げるのが大変です。

おそらく何枚も書くことになると思いますので、なるべく手書き部分をなくしたいなら学歴欄が最終学歴だけで済むタイプにするのもおすすめです。

(関連ページ)→ 書類選考に通りやすい履歴書の書き方とは?

4.志望動機・自己PRを見直す

履歴書には必ず志望動機や自己PRを書く欄がありますが、内容は前向きで意欲的かつ、わかりやすい書き方になっていますか?

どの会社にも同じ履歴書を使用するのではなく、応募する会社の特徴に合わせて内容を変え、「ぜひ会ってみたい」と思わせるのが理想です。

ただし企業も慈善事業ではないので、「失業中で生活に困っている、何でもやります、経験を積ませてほしい」みたいな、身の上相談的な書き方はNGです。

そのような動機で応募してきた人というのは「本気度」が感じられないので、まず間違いなく不採用になります。

採用されることが目的で応募するのではなく「自分が本当にやりたい!」と思った仕事に応募することが内定への近道です。

100%自分の希望を満たす求人というのはなかなか難しいですが、多少の条件の相違があっても自分がワクワクして取り組める仕事ならば、それほど気にならなくなります。

5.面接で余計なことは言わない

面接時に業務内容などについて質問・確認するのはOKですが、あまり重要でないことをペラペラ話すのはマイナスイメージになること間違いなしです。

特に前の会社の悪口を言いふらしたり、ノリで応募してきたような軽い人を採用したいとは思わないでしょう。

また面接の会話の中で消極的な受け答えをすると、かなりの確率で落ちます。

その会話の中で採用担当者は「熱意」も見ており、少しでも引っかかる態度を取ってしまうと担当者も不安になるので、その場では前向きに答えておくことが大事です。

自信満々でも落ちる時は落ちますが、もし面接で違和感を感じた場合は後で辞退すればいいだけの事なので、担当者に不安を抱かせないようにしましょう!

それから待遇についてはいきなり聞き出すのではなく、内定が決定してからさりげなく確認した方がいいかもしれません。

面接といっても企業によって様々ですが、内定が出るまでは発言や態度など気を緩めない方がいいと思います。

面接がいい雰囲気で進み、手ごたえも感じていたのに、最後の最後に発した余計な一言が原因で不採用になってしまわないよう、発言には充分に気を付けましょう!

6.本命は最後に受ける

応募先の候補をいくつかリストアップしたら、最初に本命以外の会社を何社か受けておくと面接の進め方、答え方のコツが掴めます。

特に面接に慣れていない人が最初に本命を受けてしまうと、後で「ああすればよかった」と後悔する事もいっぱい出てきます。

事前にいくらマニュアルを読んでいても、生身の人間ですから実際の場面になるとなかなかマニュアル通りにはいかないことも多いです。

何度か経験していくうちに自分の悪い癖や、自分に合ったやり方というのもわかるようになりますので、本命はある程度慣れてから受けるのがおすすめです。

(関連ページ)→ 面接で落ちる原因とは?受かるコツをつかもう


いまは求職者や転職希望者も多く、希望の求人が出るまで待っていたら仕事が決まるまで予想以上に期間を要することもザラです。

運のいい人は、たった1社だけ受けて一発で内定を取れる場合もありますが、とにかく少しでも自分のやりたいと思った求人があったら躊躇せず、積極的に応募して行くことが大事です。

仕事が決まらなくて焦っていると興味のない求人にまで応募しがちになりますが、仮に採用されても続かなかったら何の意味もありません。

また、面接を受けても不採用続きの方は「志望動機」がきちんと答えられていないことも原因かもしれないので、こちらの記事も参考にしてみてください(^^)