仕事のチャンスをつかむのは慎重派より行動派

行動派のサラリーマン

仕事を選り好みしすぎるとチャンスを逃す

失業保険を受給しながらお仕事探しをしようとしているあなた、「今度こそは!」と仕事を選り好みしすぎていませんか?

職を失ってもすぐに次の仕事が決まる人と、そうでない人に分かれますが、その違いはやはり行動力にあります。

失業保険というのは、失業中も収入の心配をせずにお仕事探しに専念できる制度でもありますが、人によってはそれに甘えて真剣に仕事探しをしなくなってしまう場合があります。

たとえば応募する会社も慎重になりすぎて選り好みしてしまい、なかなか応募に至らないといった状態になるのが実は一番危険かもしれません(^^;)

昔の私も、それまであまり条件がいいとは言えない会社で働いていたので、今度はできるだけ条件の良い所を探そうとしていました。

でもこのご時世、中途半端な時期に新たに募集をかけている会社は少なく、気になった会社も条件がいまいちで応募しようという気になれませんでした。

待っていればいつか希望の求人が出るだろうと思い先送りしていたら、いつの間にか数ヶ月、半年と経って失業保険も終了してしまいました(+_+)

焦ってネットやハローワークの求人をくまなく探し、ある程度妥協できる求人に応募したりもしましたが、私が住んでいる都会では求職者も多いのでのんびりしてるとすぐに募集締め切りとなってしまうことも少なくありませんでした(^^;)

出入りの激しい企業は求人を取り下げない

ハローワークで以前から見ていた求人も、この際思い切って応募しようと相談窓口へ行ったら現時点ですでに35人が応募していると聞かされました。

しかし他に求人がなかったので、一応職員の方に募集先へ電話をしてもらうと募集先からは「20代ばかりですけど、それでも応募しますか?」といった言い方をされました。

私はすでに30代で遠まわしに拒否されているのだと察知し、職員の方ともよく相談してそこはあきらめました(*_*)

以前からハローワークに出ている求人だったので応募者がいないのかと思い込んでいたのですが、決してそういうわけではないことがこれでよくわかりました。

応募者が集まっても求人を出している企業が求人情報を取り下げない限りは、掲載期間が切れるまで出ている模様です。

逆に、いつまでも求人を出し続けているような企業はちょっと怪しいと思った方がいいです。

私も過去に経験があるのですが、もしかしたら新たに入った人がすぐに辞めるようなブラック企業の可能性もあるからです。

悩んでいる時間は無駄

このように、いい求人が出るまで待っていたところで思ったように仕事は決まりません。

失業保険終了ギリギリまで待っていても出る時は出るし、出ない時は出ないんです。

応募しようか悩んでいるだけ時間の無駄になるので、自分に少しでも合いそうだと思った求人にはさっさと応募してしまった方がモヤモヤせずに済みます。

条件が希望と多少違っていても、まずは応募して面接を受けないことには何も始まりません。

求人情報に記載の条件や社風で気になる点があれば、自分で思案していてもどうにもならないので面接で質問して解決しましょう!

もし面接時の印象で違和感を感じたら、辞退すればいいだけのことです。

たとえ条件がすべて自分の希望通りでなくても、自分のやりたい仕事ができて社風が合えば、多少のことは気にならなくなるものです(^^)

むしろ、中途採用ですべての希望を満たした求人がある方が珍しいと思います。

「待ちの姿勢よりも攻めの姿勢」でいる人は、自分に合った仕事をすぐに見つけています。

条件ばかり気にして応募に慎重になりすぎないよう、気になった求人があったら早めに行動を起こしてチャンスを逃さないようにしましょう!