書類選考に通りやすい履歴書の書き方とは?

履歴書の写真撮影

応募前に履歴書を今一度チェック!

求人に応募する際に履歴書は必ずいるものですが、適当に作成してしまっていませんか?

特に事前に書類選考がある場合、履歴書の書き方や印象によって合否が左右されることもあります。

面接時に持参する場合は実際に顔を合わせるので、履歴書だけで判断されることは少ないかもしれませんが、なかなか書類選考が通らないという方は今一度、履歴書を客観的にチェックするべきかもしれません。

応募者が多い求人は事前に書類選考をする企業がほとんどなので、なるべく履歴書は相手先に好印象を与えるようなものを作成しましょう!

■証明写真

履歴書に貼る証明写真ですが、履歴書を送付したときまず担当者の目が行くのが顔写真です。

場合によっては写真の第一印象で決まるかもしれないくらい、とても大事な部分です。

写真は無表情よりは、会ってみたいと思わせるような自然で穏やかな表情が相手にいい印象を与えます。

よく間違えがちなのは、できる人に見せようとクールな表情で撮ってしまうことです(^^;)

クールな表情は指名手配犯の写真のような、怒っているような威圧感のある印象を与えてしまうのでマイナスです!(こわもての方がいい職業もありますが…)

明るい表情がいいからといって歯を出したりニヤけた顔はいけませんが(笑)、写真を撮る前にリラックスして表情を柔らかくしておくと、より自然な感じに写ります。

また服装は顔が引き締まって見える黒っぽいスーツが無難で、男性の場合は派手なネクタイは避けましょう。

さすがに履歴書にプリクラやスナップ写真の切り抜きを貼る人はいないと思いますが、写真は写真館やスピード写真機で撮ったものを利用しましょう!

写真館で撮る方がいいと言われますが、最近のスピード写真機の中には自動補正機能や写真データ保存機能などもありますし、上手く撮れればどちらでも構わないと思います。

ただし手軽なスピード写真は次に待っている人がいると焦ったり、シャッターが切られるまで機械操作したりなど何かとせわしいので苦手な人もいると思います。

失敗なく落ち着いて撮りたいなら、写真館でプロに任せる方をおすすめします(^^)

証明写真と言えども、かなりの枚数が必要になるかもしれません(^^;)

なるべく経費を削減したいというなら、証明写真用のスマホアプリがあります。

撮った写真はスマホで修正可能で、プリントは自宅のプリンターかコンビニのコピー機で印刷すれば1枚数十円で済みます。

写真は誰かに撮ってもらう方がいいかもしれませんが、アプリでうまく撮れるようだったら利用してみてはいかがでしょうか(^^)

■履歴書の選び方

履歴書用紙なんてどれも同じだと思っていませんか?

基本ですが、履歴書は空欄がないようにすべて埋めなければなりません。

転職者が学生向けの履歴書用紙を使ってしまうと好きな学科やクラブ活動を書く欄があって困るので、転職者用の履歴書を使いましょう!

大型書店などにも売っていますが、いまや履歴書はインターネットから無料でダウンロードできるサイトがたくさんあるのでそれを利用するといいと思います。

書式は実に多くの種類の中から自分に合ったものを選べますし、ダウンロードした履歴書はワードやエクセルで入力できますので便利です!

履歴書は手書きかパソコン入力どちらがいいのか迷うところですが、どちらがいいかは企業の判断によるのでどちらとも言えません。

ただパソコン入力ならパソコンは普通に使えることのアピールになりますし、文字に自信のない方でも体裁が整って相手も見やすい利点があります。

一方、丁寧に手書きされたものは温かみがあって応募に対する情熱は伝わるかもしれません。

手書きの場合2~3枚で済むならいいのですが、何社も受けるとなると作成が大変になるのがネックです(^^;)

企業によっては「履歴書は手書きで」と指定してくるところもありますが、どちらがいいのか迷った場合は応募先の業種や規模で判断するしかないと思います。

■職歴の書き方

転職者の場合、職歴が多すぎて書ききれないなんて方もいるかもしれません(^^;)

たとえ少なくても、以前の仕事を短期間で辞めているのがわかると職歴に傷がつき、信用度が下がる可能性もあります。

基本的にアルバイトは職歴に入れなくていいので、どうしても書きたくないものはアルバイトだったことにして省いてしまう手もあります。

もし期間が空いている部分を突っ込まれたら、とりあえずアルバイトで繋いでいましたとでも言っておけば、それ以上追及はされないはずです。

労働時間によっては社会保険に加入できるアルバイトもありますし、離職票を見せるわけでもないので入社手続きの時にバレないか神経質にならなくても大丈夫です。

もし空白期間を見せたくなければ、○×会社を試用期間で退職、○×会社でアルバイト勤務、スクールで○×を勉強など、事実を補足的に記入しておけばいいと思います。

今は求人があっても有期雇用(非正規)が多いですから、多少職歴が多くなってしまっても仕方ないかもしれませんね…

しかしこのやり方はあくまで提案なので、実行する場合は自己責任にてお願いいたします。