転職を決断したら早めの行動を心掛けよう

転職の道が閉ざされる

行動力がある人は成功する

あなたは転職しようと考えてはいるものの、具体的な行動をせぬまま時間だけが過ぎているといった状態になっていませんか?

私の経験上、悩んでいても時間の無駄になることが多かったので、転職を決断したら早めに行動に移してしまった方が好機を逃さずに済みます。

せっかく入社した会社を辞めて転職したいと思ってしまうのは、仕事が合わないのもありますが、その会社のやり方にも問題がある場合が多いと思います。

新卒で入社して3年以内に辞める割合が高いのも、どんな困難があったとしても誠実で従業員を大事にする体制ができていれば、それほど退職者は出ないはずです。

私自身も新卒で入社した当時は意欲をもって毎日会社のために頑張っていましたが、やっていることがブラックなことばかりで従業員を奴隷のように扱う会社でした。

入社してすぐ気になりましたが、自分とあまり歳の変わらない先輩たちを見ていてもやる気のない感じの人が多く、次々と若手が辞めていくようなところでした。

同期も半年から1年以内に何人も辞め、私もなるべく会社の嫌な部分は見ないようにしてきましたが、結局2年が過ぎた頃に耐えられなくなって辞めてしまいました(+_+)

「頑張ろう」と意欲を持って入社したであろう会社を辞めてしまうのは、自分の辛抱が足りない・ワガママだからではなく、こういう状況に追い込んだ会社も悪いのです。

このように辞めるという結論になってしまったのは残念ですが、これも一種の社会勉強だと思って気持ちを切り替えるしかありませんよね!

転職はやはり若い方が有利

また仕事をしながら転職活動するにしろ、仕事を辞めて失業保険の手続きをするにしろ、何事も決断・行動は早めに行うようにしましょう。

企業が倒産した、あるいはリストラにあったという場合は仕方ありませんが、転職・再就職するにも特に異業種にトライする場合はなるべく若いうちの方が有利です。

いまはだいぶ年齢が緩和されつつありますが、やはり中途採用を実施している企業はだいたい30から30半ばくらいまでの人をターゲットにしている場合が多く、年齢不問としている企業は限られてきます。

もちろん40代以上で転職する人もいますが、だいたい管理職以上の経験豊富な即戦力として活躍できる自信がある人がほとんどで、下手したら非正規雇用になる可能性も高いです。

上司が年下になるケースも!

異業種に未経験スタートするにも、ある程度の年齢になると職場の上司が自分より年下になってしまうケースがあります。

以前私が勤務していた大企業でも正社員がまだ経験不足の20~30代で、経験・知識・指導力のある40代以降の人が契約社員といった逆転現象を引き起こしていました。

普通に考えたら上司であるべき人が契約社員というのも変な話で、しかもその会社は正社員が非正規雇用者に対してかなり上から目線だったせいで、衝突もよく起こっていました。

やはり自分よりかなり年下の上司に指示・指導されるのは悲しいものがあるし、指示する側もやりづらいでしょう(^^;)

失業保険を当てにしない

会社を辞めるなら先に転職先を決めてからの方がいいとは思いますが、もし先に退職して失業保険を受給するというなら、早めに管轄のハローワークへ手続きに行きましょう!

特に自己都合で辞めた場合は手続きしても3ヶ月の給付制限期間があるので、手続きが遅ければその分受給日も遅くなります。

また、失業保険をもらいながら仕事を探す場合に怖いのは失業保険があるからと安心してしまって仕事探しを怠ってしまうことです。

会社から解放されしばらくのんびりするのは構いませんが、ケジメがつけられなくなってしまう人もいます(+_+)

(関連記事) → 仕事のチャンスをつかむのは慎重派より行動派

たとえば、次第にダラダラした生活になって働く意欲がなくなったり、暇を持て余してついギャンブルにはまってしまってお金を使い果たしてしまったり…

そして気付いたら給付期間終了間際になっていて、慌てて求職活動を始めるといったケースがよくあるみたいです。

こうならないよう、受給中も可能であれば教育訓練を受けたり、短期のアルバイトなどをしながらメリハリをもって求職活動に励みましょう!