ここで差が出る!かしこい転職活動のやり方

退職に悩むサラリーマン

在職中に探すか、退職してから探すか?

「転職したい!」という決意が固まったとき、次の仕事を在職中に探す人と退職後に探す人に分かれますが、あなたはどちら派ですか?

転職先は無収入期間やブランクができない「在職中」に探す方がいいとは言われていますが、事情で退職が先になる場合もあるかと思います。

そこで、在職中と退職後に探す方法をそれぞれまとめてみました。

せっかく転職するのですから、効率よく希望通りの会社を見つけたいですよね☆

今後の転職活動のやり方によって、満足のいく転職ができるかどうかが変わってきます。

ただ辞めたいからといって何も考えずいきなり今の会社を辞めてしまうのではなく、少しずつ転職活動の準備をしていきましょう!

■在職中の場合

次の仕事が決まってから辞めるのが理想ですが、仕事をしながら「自力」で転職活動をするのは限界があります。

求人を探す手間も大変ですし、応募して面接に至った場合、急に仕事を休まなければならないといった事態も発生します。

スケジュール

あまり急に休んでばかりいると当然会社にも迷惑がかかりますし、怪しまれますよね(^_^;)

面接日時の調整や、採用が決まったときの現在の会社の退職日や転職先の入社日の調整などを個人でやるのは意外と難しいものなんです。

転職先の状況によっては入社日を自分の都合に合わせてくれるとも限らないので、自力で活動する場合はその辺のリスクを伴うことを念頭に置いておくべきでしょう。

また、「仕事が忙しくて自力ではとても無理だ…」とお嘆きの人は、転職エージェント(人材紹介会社)が解決してくれますよ☆

転職エージェントでは仕事を紹介してくれるだけではなく、専任の担当者があなたに代わって紹介先とすべての交渉・調整をおこなってくれるので大変助かります。

転職エージェントで相談

しかも、一般的な転職サイトなどには出せない非公開求人の案件がほとんどなので、質の良い求人を紹介してもらえます。

ただし、転職エージェントで紹介を受けられるのはそれなりの実績があって入社してすぐ活躍できる人のほうが有利かもしれません。

転職エージェントは紹介先企業から紹介料を受けて成り立つサービスなので、転職意欲の強い人や転職できそうな人をより熱心にサポートするからです。

未経験で異業種への転職を考えている人にはちょっとハードルが高く感じられるかもしれませんが、相談してみて損はないので迷っているなら行くべきだと思います。

というのも、プロの目線から見た今の自分の「市場価値」を知ることも重要だからです。

もしかしたら無理に転職しない方がいいと気付くきっかけになるかもしれませんし、とにかく何も行動しないよりはよっぽどマシです。

それから転職エージェントは、自分の目指す業界や担当者との相性もあるので、複数の会社に登録するのがおすすめです。

転職エージェントにもいろいろありますが、

マイナビエージェント (20~30代向け)
人材バンクネット(全国の人材紹介会社の集合サイト)
マイナビジョブ20’s(20代向け)

などがよく利用されています。

(参考記事)→ 転職サイトが使えないなら転職エージェントを利用すべし

■退職後に活動する場合

とりあえずいったん退職してから転職先を探すというのであれば、失業期間中に無収入に
なっても大丈夫なよう、生活資金に余裕を持ってからにしましょう。

少なくとも3~4ヶ月分くらいの生活費の準備は必要です。

失業保険も、自己都合で辞めてしまうと支給開始されるのは申請の4ヶ月後だからです。

親と同居してたり収入のある配偶者がいるならまだいいですが、一人暮らしや自分が大黒柱の場合、生活費や家賃・保険料等でお金はみるみる消えていきます(+_+)

正直、家計の収支が常にマイナスになるのはかなりイタイですし、次第に焦りが出てきて精神的にもよくありません。

重い生活費に苦しむ人

もしボーナスが出る環境にいるのであれば、会社を辞めるのはボーナスをもらってからにするのが賢いと思います。

早く辞めたい気持ちもわかりますが、退職前のボーナスはかなり大きいですよ!

※私はあと2ヶ月でボーナスが出るといった時期に何も考えずに辞めてしまい、少し後悔してしまったので…(^_^;)

長い人生の中でこういう期間があってもいいとは思いますが、自分の経済状況に応じた選択をしていくのが基本です。

経済的に苦しかったり、何かスキルを身に付けたい場合はハローワークで職業訓練を申し込むという選択肢もあります。

先に辞めたはいいものの、無職期間が長引いて焦ってつまらない会社に入るということだけは絶対に避けましょう。

在職中・退職後どちらに転職活動をするかはよく考えて、慌てず効率よく次の仕事を見つけてくださいね!

(関連記事)

応募先はブラック企業かも?注意が必要な求人の見分け方

転職前に企業口コミサイトの生の声から情報収集しよう

スポンサーリンク